CentOS6.5でUSBをマウントする
CentOS6.5でUSBをマウントするときのやり方です
私はVirtualBoxの上にCentOSをゲストOSとしてインストールしているので まずはVirtualBoxでゲストOSにUSBを認識させる方法から説明して その次にCentOSでUSBをマウントする方法を説明します
- VirtualBoxでゲストOSにUSBを認識させる方法
ちなみにVirtualBoxのバージョンは4.3.16
図1はゲストOSの「設定」ー>「USB」をクリックしたところで、最初は「USB2.0(EHCI)コントローラーを有効化」にチェックがついていないのでチェックをつける
すると、ウィンドウの下のほうに「Extension Packのインストールが必要」みたいなコメントがでるので、VirtualBoxのサイトに行ってダウンロードしてくる

ダウンロードしたファイルを実行すると図2のウィンドウ がでてくるので「インストール」をクリックするとインストールできる

すると、コメント文が消えてUSBを認識する準備が整う
図1の右側のUSBマークにプラスマークがついているアイコンをクリックすると、現在ホストOSが認識しているUSB機器の一覧が表示されるので、任意の機器を選ぶと図3のようになる

これで、ゲストOSがUSBを認識できるようになった
- CentOSでUSBをマウントする方法
まずCentOSでUSBがどのように認識されているかを確認するためにdmesgコマンドを打つ
# dmesg
(中略)
sd 3:0:0:0: [sdb] 62127601 512-byte logical blocks: (31.8 GB/29.6 GiB)
sd 3:0:0:0: [sdb] Write Protect is off
sd 3:0:0:0: [sdb] Mode Sense: 43 00 00 00
sd 3:0:0:0: [sdb] Assuming drive cache: write through
sd 3:0:0:0: [sdb] Assuming drive cache: write through
sdb: sdb1
(後略)
今回は「sdb1」という名前になっていることが分かる
マウントにはmountコマンドを使う
# mount /dev/sdb1 /home/samba/
(マウント先は自分がマウントしたい場所を指定)
これでマウントはできたのだが、このままだと再起動したときにもう一度このコマンドを打たないといけないし、権限の設定とかが良く分からんので「/etc/fstab」ファイルに記述を加えることにする
# vim /etc/fstab
(末尾に以下を追記)
/dev/sdb1 /home/samba vfat defaults,umask=000 1 2
今回はUSBのファイルフォーマットがFAT32だったので「vfat」を指定
「umask」は権限に関する記述で、000にすると誰でも読み書き実行が可能になる(コマンドで確認すると権限がが777になる)
これで再起動してもマウントされる状態になった